先の9月6日、厚労省の「介護保険最新情報掲載ページ」にて
ケアプランデータ連携システムの概要周知について掲載がありました。

「ケアプランデータ連携システム」とは

居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で毎月やり取りされる 居宅サービス計画書、サービス利用票(予定・実績)等について、 標準仕様をもとに安全な環境で効果的にデータ連携を可能とするためのシステム。

公開されたPDFをまだ確認していない、またPDFを見る暇がなかったという場合は、 ウェルケアがPDFの画像を切り出し、ウェブページで見れるようにしておりますので是非ご覧ください。


ケアプランデータ連携システムの概要について

※厚労省版のPDFはこちらとなります。
「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供)

この連携システムですが、利用するためには条件があります。

・介護ソフトが連携システムに対応している
・利用料がかかる

条件を踏まえ気になるポイントは、

1.貴事業所が利用している介護ソフトは将来この連携システムに対応予定か?
2.利用料金は「検討中」との事だが、いくらになるのか?

1.については、ウェルケアが「介護ソフトの情報」を収集したページ 「介護ソフト一覧・検索」に各介護ソフトのケアプランデータ連携機能対応状況について調査をし 追加で情報をアップする予定です。

介護ソフト一覧・検索
※現在連携する介護ロボットの情報も調査中です。

2.の利用料が気になりますが、「データ送信に電子証明書が必要です」との事です。 この電子証明書、既に請求伝送用に取得済みでご利用中の場合はその証明書を利用できるようです。 しかし現在伝送用の電子証明書は13,200円(税込)で3年に一度更新が必要ですので 利用料金+電子証明書更新料が必要な費用となる可能性があります。


また、いくら便利になるとは言え、今回のシステムも「導入」や「使いこなす」労力は必要となります。
最終的には、現場の皆様の理解と対応が鍵となると思います。