出典:厚生労働省「介護保険最新情報 Vol.1445」
掲載日:令和7年12月4日
今回の厚生労働省からのお知らせは、「ケアプランデータ連携システム」の利用を広めるための内容です。このシステムは、介護のケアプラン(介護計画)をインターネット上でやり取りできる便利なツールです。
今までは「ケアプランデータ連携システム」という独立したシステムでしたが、これからは「介護情報基盤」と「介護保険資格確認等WEBサービス」という別のシステムに「ケアプランデータ連携機能」として統合される予定です。つまり、いくつかのシステムが1つにまとまって、もっと使いやすくなるということです。
システムが統合された後にスムーズに使えるようにするために、今から現在のケアプランデータ連携システムを導入しておくことがおすすめです。早めに導入して使い方に慣れておけば、新しいシステムに移行するときも困りません。
国民健康保険中央会が実施している「介護情報基盤の活用のための介護事業所等への支援」という助成金制度があります。この制度を使うと、介護事業所がシステムを導入するときの費用をサポートしてもらえます。
特に、介護情報基盤とケアプランデータ連携システムの両方の接続サポートを一緒に受ける場合には、その費用も助成の対象になります。
さらに嬉しいお知らせとして、「フリーパスキャンペーン」も実施されています。
もっと詳しく知りたい方は、以下のサイトをチェックしてみてください。
介護の現場で働く人たちがもっと便利にケアプランをやり取りできるように、国がシステムの導入を応援しています。助成金やフリーパスキャンペーンを活用して、ぜひこの機会にシステムを試してみてはいかがでしょうか。