出典:厚生労働省「介護保険最新情報 Vol.1439」
掲載日:令和7年11月20日


この通知は何について書いてあるの?

この通知は、介護保険の「要介護認定」に関する申請書などの書類の書き方が一部変わることをお知らせするものです。新しいルールは令和8年(2026年)4月1日からスタートします。


要介護認定ってなに?

要介護認定とは、お年寄りや体が不自由な方が「どれくらい介護が必要か」を判定してもらう仕組みです。この認定を受けることで、介護サービス(ヘルパーさんに来てもらう、デイサービスに通うなど)を利用できるようになります。


今回の変更点はどこ?

今回の改正では、要介護認定を申請するときに使う書類の様式が少し変わります。具体的には、新規申請書や区分変更申請書、認定調査票、主治医意見書などが対象です。


古い書類はどうなるの?

新しいルールが始まっても、古い様式の書類がまだ残っている場合は、しばらくの間はそのまま使ってもOKとされています。ただし、足りない部分は書き足して使う必要があります。


私たちの生活にどう影響する?

一般の方が直接この書類を書くことは少ないですが、ご家族の介護認定を申請するときに、ケアマネージャーさんや市区町村の窓口で新しい書類を目にすることがあるかもしれません。基本的な手続きの流れは変わりませんので、安心してください。


まとめ

今回の通知は、要介護認定に使う申請書類の様式を一部見直すというお知らせです。令和8年4月1日から新しい様式が使われますが、手続きの流れ自体は大きく変わりません。介護が必要な方やそのご家族は、これまで通り市区町村の窓口やケアマネージャーさんに相談しながら手続きを進めてください。